18 12 / 2011

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有名なのはZyngaのやり方だ。

彼らは1000人いたら、10人ずつ100チームの小チームを作り、全員で同じゲームを並行して開発する。

会員数が100万人いたら、それを100分割して1万人が実は細部の異なるゲームを遊んでいる。


その中で、性能を評価する。チーム12のゲームは継続率が高いが課金率は低い、チーム72は課金率は高いがARPU(一人当たり課金単価)は低い・・・などなど。


性能評価の結果、生き残ったチームの「作品」が、あるタイミングで100万人全プレイヤーに対して提供される。


そしてまた100万人を100分割して、それぞれのチームが改良フェーズに入る。

その繰り返しだ。


このやり方をどう思うか、ということだ。

昔ながらのゲームクリエイターなら、「ふざけるな」と言うだろう。


「ゲームは俺の魂だ。魂の奏でるロックなんだ」という主張をするだろう。

それはそれで正しい。だから僕は9leapを作った。


しかし一方で、エンジニアとしての僕は、このやり方をとてもクレバーだと思った。

これは、プログラミング技法のひとつ、「遺伝的アルゴリズム」の適用だ。

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