25 11 / 2011
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いまとは比較にならないほど狭い「インターネット」とやらいう世界のなかでさ、ひょっとしたらだれかはその場所のこと肥溜めみたいな場所だとか言うかもしんないけどさ、だれがなに言おうとそんなん知るかよ。そこは俺が初めて声を上げることができた場所で、その声を聞いてくれる人がいた場所で、俺が聞きたかった声が聞けた場所なんだよ。
いまの俺はもう、そのインターネットとやらいう場所にはいないんだけど、それを殺したのはほかならぬ俺自身だったかもしんないんだけど。
まあ、これくらいは言っとこうかと思う。
かつて、俺たちは、インターネットだった。
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